20th | CASIO

Privia、20周年おめでとう！
PX-S7000を演奏する機会をいただき感謝しています。PX-S7000は私の家のレコーディング・スタジオの重要な一部となり、私の人生を大きく変えました。私たちには多くの共通点があります。一つは間違いなく、挑戦するという気持ち、そして新しい道を開拓しようとする意欲です。そして、2024年には私も20歳になるので、ほぼ同年齢ですね。お誕生日おめでとう!

カシオ、20周年おめでとう！私のようなアーティストにとって、常にインスピレーションの源であり続けたPrivia電子ピアノの20年、本当におめでとうございます。
カシオ・ファミリーの一員であることに感謝し、これからの未来に期待しています。カシオの電子ピアノPriviaとともに、次の20年も素晴らしい音楽を奏でられることを祈っています！

Privia20周年おめでとうございます！
時代の変容が大きく行われている今、自分を整えることが何よりも大切だと感じています。そんな中出会った、Priviaですが、気がつけば、ピアノを弾く事で、心が弾み、癒され、私にとって、かけがえの無い時間になっていました。インテリアの中に素敵に溶け込んでいるPriviaが相棒のような存在になっています。これからも唯一無二の存在で、様々な人の心に光を当ててください。

20周年おめでとうございます！私が初めてPriviaのピアノを見たときのことをはっきりと覚えています。音楽仲間が買ったものです。まず、ケースから取り出して見て、なんて素敵なんだろうと感嘆しました！次に、弾いてみて、手触りがとてもよく、実に素晴らしい音を出すことを知りました。最後に、その値段が信じられませんでした。それ以来、私の愛する楽器(現在、ほとんどの場合、PXS3100)を紹介すると、仲間たちがさまざまな感情を抱くのを目にするようになりました。デザインの美しさに感心したり、タッチを楽しんだり、素晴らしい音を堪能したり、そのすべてが手に入るとは信じられない。私はいつも、カシオの技術的進歩を音楽家のために役立てようとする姿勢、私たちの真のニーズをあらゆる方法で解決しようとする姿勢に感心してきました。カシオは、演奏家として自分たちの技術に対する愛情を感じることができる楽器を作り、それゆえ、音楽を作る上で不可欠な存在として、愛情を返さないわけにはいかないのです。

Privia20周年、おめでとうございます。初めて自分で購入した電子鍵盤が、カシオのCDPシリーズでした。そこから現在Privia PX-S1100と、PX-S7000を愛用させて頂いております。生のピアノが無い時の強力なお供であると同時に、特にPX-S7000は豊富なサウンドバンクに創作のインスピレーションを受けることが多く、またその斬新なデザイン美にも心を奪われた楽器です。音のクオリティや楽器としての性能もさることながら、Priviaはスタイリッシュでモダンなデザイン性も魅力的。これからのカシオとPriviaの更なる進化に期待を寄せつつ、ユーザーがぜひ自分の愛せる１台を見つけて、それが自らのミュージック・ライフの伴侶となることを願っています。

Privia 20周年おめでとうございます。
わたし自身も2022年にデビュー20周年を迎えたのですが、幼少期から鍵盤楽器に触れることが多く、それが、この世界にすんなり入れた理由の一つでもあったのかなと思います。昨年、インタビューで「Casiotone CT-S1」を試奏させいただき、まるで本物のピアノを弾いているような気分を味わえて驚いたことを覚えています。これからもたくさんの方に音楽の楽しさを伝えられる製品が登場されることを、期待しております。この度は本当に20周年おめでとうございます!!

カシオPriviaのこの20年間の音楽の完成を心から祝福します。素晴らしい楽器は、私たちが演奏するすべての音に心の響きを与えてくれます。Priviaを使用することができるのは私たちの特権ですね。ありがとうございました! そして本当におめでとう。

Privia20周年おめでとうございます！
常に何かしら楽器が鳴っている我が家なのですが、その一つがCASIOのキーボードです。誕生日などイベントごとでは、特に活躍しています。音楽は『音』を『楽しむ』と書きますよね。これから楽器などを始める人も、ちょっと諦めちゃった人も、ぜひ音楽を楽しんでほしい。楽器は買ったからといって『やらなきゃいけない』わけじゃないし、まずは楽器をそばに置くことが、音を楽しむ世界の入り口になるのかなと思います。Priviaは純粋に『音』を『楽しめる』要素がたくさんあるが魅力だと思います。これからもたくさんの人を魅了し続けてください。

Privia、20周年のお誕生日おめでとう！数え切れないほどのミュージシャンやリスナーにかけがえのない喜びをもたらしてくれてありがとう。クラシックの教育を受けたピアニストとして、Privia、特にPX-S7000を演奏する経験は、グランドピアノがない会場でグランドピアノを演奏するのに最も近いものです。 Priviaのブランド・アンバサダーの1人になれて光栄です。次の20年にエールを送ります、音楽をありがとう。

Privia、20周年おめでとう！私はこの10年以上、世界中の数え切れないほどのショーでこの楽器を演奏してきましたが、素晴らしい音とフィーリングにはいつも驚かされています！ ロンドンでもLAでもニューヨークでも、そのアクションと美しい音響、電子ピアノの音は、私の音楽を新たな高みへと引き上げてくれます。携帯性、オンボードスピーカー、優れた動作、軽量性などは比べ物にならないほど優れており、耐久性にも優れています。 私はPriviaがなければ途方に暮れていたでしょうし、この素晴らしい楽器が、私の音、外観、感触、そしてリスナーの皆さんが期待する音質の特徴的な要素になっていると本当に思っています。次の20年の成功に乾杯!

Privia20周年、おめでとうございます！5歳からピアノを習い始め、Priviaを初めて手にしたのは、DTMで作曲を始めた20歳のときでした。自宅にこもってたくさんのピアノ曲を録音したことを覚えています。それからPX-S1000を始めとして、たくさんのPriviaと一緒にお仕事をさせていただいております。どの機種も個人的に思い入れがあり、違った特徴・良さを持った楽器たちで、毎回色々な楽曲を演奏したり作ったりすることがとても楽しいです。これからもPriviaの益々の繁栄を祈っています！ Priviaシリーズは、それぞれ様々なデザイン・機能を持っていますが、どれも人々の生活に溶け込んで音楽を身近なものにしてくれます。ぜひあなたの生活の中で、手に届きやすい場所にPriviaを置いて、音楽をもっと身近に楽しんで欲しいです。

自分のPriviaピアノをもっとよく知って、様々なサウンドを試して、曲作りや 制作に取り入れることができるのは、この上ない喜びです。

Privia20周年おめでとうございます。 初めてPriviaに触れたとき、プリセットの音色に感動したことを鮮明に覚えています。 サウンドクオリティの抜群さに加え、インテリアとよく馴染むデザインで、特にPrivia PX-S7000の『スタンド・ペダル一体型』はどこから見ても美しく視界を遮らないところが僕のお気に入りです。 楽器が家にあると、日々の暮らしの喜びがワンランク上がると思いますし、これからも僕も家でもっと演奏したいと思います。

Privia20周年、おめでとうございます。 長く愛されるのにはたくさんの理由があると思います。 私はPriviaのタッチ感、そして、どんな部屋にも似合うスマートなフォルムがすてきだなと感じました。 私の音楽部屋には、カシオの電子ミニ鍵盤（SA-45）が常備してあり、作曲時のメロディ確認や、歌の練習時のピッチ確認などにいつも役立っています。 その他にも様々な楽器が我が家のリビングには転がっており、気ままに楽器に触れる度、心を癒されております。 音楽には人の心を動かす力があると思います。 みなさまもぜひお気に入りの楽器を見つけて、気ままに音を鳴らしてみてください。

CASIOの楽器は、物心ついたときから私の身近にありました。今使っているPriviaは3年前から使っていますが、コンサート前の練習用としても、ステージ用としても、なくてはならない楽器です。私がPriviaをとても気に入っている理由は、万能なアプリケーション、比類のないコンパクトさ、そして良い音、まさにそこにあります。 親愛なるPrivia、20周年おめでとう！

カシオのPrivia20周年、おめでとうございます。Priviaが登場して、私のような演奏家がコンサートでPriviaを弾く姿をよく見かけるようになりました。Priviaは、サウンド、操作感、携帯性、使いやすさを兼ね備えており、私たちの音楽キャリアに大きな力を与えてくれています。

Privia20周年おめでとうございます。 実は2010年に誕生日プレゼントでPriviaをいただき、それからPriviaでピアノを練習をしてきました。 ずっとお世話になってます。いつもありがとうございます！

CASIOはいつも私のキャリアの始まりを思い出させてくれる。私が音楽を始めたとき、CASIO STAGE CONTESTは私にとって初めてのコンクールのひとつだった。 私がPriviaを気に入っているのは、練習にも曲作りにも、そしてステージで演奏するのにも完璧だから。 Privia、お誕生日おめでとう！

Privia 20周年おめでとうございます！ CASIOのシンセサイザーは、私の音楽にインスピレーションを与えてくれました。 私が幼い頃、広州の街中でCASIOの楽器をよく見かけた記憶があります。 母と買い物に行ったとき、店頭にあったシンセサイザー「CZ-1」を弾いたことがありました。当時はシンセサイザーというものすら知らなかったのですが、ただ何気なく押しただけでも、その斬新な音色はとても魅力的でした。これが私の音楽の旅の第一歩であり、啓発となりました。その後、Priviaシリーズの新製品は私の電子ピアノに対するあらゆる想像を満たしてくれたと言えます。Privia PX-S7000に出会ってからは、このピアノで自分なりの音楽を作りたいという思いが強くなりました。自分のピアノ曲を作曲するのは、PX-S7000と共存しているような感覚でした。このピアノは、リビングルームのソファの隣に置いて、リビングルームと一体化しています。この空間でこのピアノのために曲を作ります。Priviaは、新しいタイプの「Lifestyle Piano」です。この部屋で、私の内なる音楽を一緒に聴き、PX-S7000の豊かな特性が私のアイデアを拡張し、新しい作品の始まりとなるのに十分でした。

私がPrivia PX-S7000のハーモニアスマスタード色を所有して1年になります。すでにいくつかのPriviaモデルを知っていて、どれもコンパクトでミニマルなのが特徴ですが、PX-S7000は私の音楽家の心を躍らせます。デザイン的に素晴らしいだけでなく、ボイス・エフェクトなど数多くの機能が搭載されていて、私の機動的な演奏をより快適なものにしてくれます。このピアノは電池駆動も可能で、これは驚異的だと思う。私は断然Priviaのファンであり、20歳の誕生日を祝福したい！

20周年おめでとう！アーティストに最高の音楽制作の機会を与えてくれる美しいPrivia電子ピアノを作り続けて20年、本当におめでとうございます！Priviaシリーズが常に賞を受賞し続けることは、素晴らしい快挙です。 Priviaモデルで生まれたすべての新しい商品で、競合他社を凌駕するのは並大抵のことではありません。 私自身、カシオファミリーの一員であることを大変光栄に思っています。PX-5Sを初めて弾いたときから、そして現在のPX-S7000を含むすべてのモデルで、私は作曲や演奏のインスピレーションを得てきました。私だけでなく、多くのミュージシャンが、このような素晴らしい楽器を作ってくれたことに感謝しています！ これからの20年も、カシオ・Priviaの素晴らしい楽器を楽しみにしています！

Privia 20周年おめでとうございます！ 私は2006年に初めてCASIO Privia PX-100を自分のキーボードとして購入し、時々ライブに持ち出していますが、非常にコストパフォーマンスが良く高品質なキーボードなので、とても快適に演奏することができます。 私の「功績」を列挙するのはあまり謙虚ではありませんが、このPX-100は、過去20年間で何十枚ものレコード、いくつもの教科書、さらに多くの映画やゲームの曲を作成、編集するのに確かに役立ちました。ライブやコンサートの伴奏としても私にとっては素晴らしいパートナーです！ 私は今でも、純粋なピアノサウンドの作品を作成するときに、この非常にクールな Privia を使用するのが好きです。

Priviaはここ数年で、確固たる地位を築いていますね。私は最近Priviaのユーザーになったばかりですが、すっかり魅了されてしまいました。このピアノは音や外観が素晴らしいし、デザインやタッチ操作もとても楽しい。Priviaさん、お誕生日おめでとう！

キーボード、電子ピアノとなると、まずはメカニックで、高機能で…という部分に目が行きがちでしたが、これはやはり“楽器”として見ていたからでしょう。それを良い意味で壊してくれたのが Privia シリーズ。ライフスタイルに馴染む事を前提とし、インテリアの1つに…という提案を我々に与えてくれました。お陰で最近はお洒落なカフェや、アパレル系のお店でも目にするようになった気がします。これからもワクワクするような場所で活躍していけますように。Privia 20周年、おめでとうございます。

Privia20周年おめでとうございます! 私は小学生の頃にピアノを習っていましたが4年ぐらいでやめてしまいました。。。家にもずっとピアノはあったけど引っ越しのときにあげてしまいそれ以来ピアノは外でしか触れることしか出来ませんでした。 そんなある日ビルボードライブさんのインタビューの時に赤いPriviaに一目惚れしてしまい、なんとギフトしていただきました! 本当に嬉しくてずっと触ってます！ 知り合いが家に来て曲作りする時もPriviaを使ってメロディーを考えたり作曲しています。色もほんとにおしゃれなレッドで、形もとてもシンプルなので、インテリのデザインの一部のような見栄えで大好きです。引き続きイノベーティブで生活の一部に溶け込む素敵なスタイルのピアノを世に出していってください😊これからもコードを覚えたり、曲作りで長くお付き合いするのが楽しみです！

おめでとう、親愛なるPrivia！もう20周年になったんですね。PX-S7000を手にしてもうすぐ1年になりますが、ミニマルでモダンなデザインが気に入っています。スマートハイブリッドハンマーアクション鍵盤で演奏するのも大好きです。お誕生日おめでとう！

Privia20周年おめでとうございます。 まだピアノを始めて間もない５歳のとき、自宅にあったカシオトーンでいろんなリズムに合わせて弾いて遊んでいたのは本当にいい思い出でして・・・ その経験が今の私の礎になっていると言っても過言ではないです。 僕は普段Priviaをライブ、制作でメインで使っているんですが、「弾いていて楽しい」これがCASIO電子楽器の原点だとも思います。 これからも僕らの創造意欲をどんどん掻き立ててくれる楽器をクリエイトし続けてください！

私のキーボードはとても直感的で、まるで自分の延長のように感じます。複雑な技術に意識的に合わせる必要がなく、音楽的にも作曲的にもクリエイティブになれるから、曲作りのプロセスに自由と勢いを与えてくれます。

Privia 20周年おめでとうございます！ プロのミュージシャンとして、各都市間を移動する私の生活のペースは常に音楽のビートに合わせて動いています。休みになると、制作の世界にも飛び込みます。あらゆる種類の鍵盤楽器に頼る必要があります。しかし、数ある鍵盤楽器の中でもCASIOのPX-S7000とPX-S1100は欠かせない存在です。 彼らは私のインスピレーションの源であり、旅の仲間であり、いつでもどこでも自由にインスピレーションを捉えて音符に変えることができます。 そのサウンドの品質と、アルバムに直接使用できるオーディオを作成する能力に嬉しい驚きを感じました。 ユニークで非常に個性的な黄色と赤の色は、人々に若さと活力を与え、音楽の世界で非常に活発な気分にさせます。

カシオの誇る傑作Privia、誕生20周年おめでとうございます！進化し続ける素晴らしい楽器であり、最高の音、素敵なフィーリング、そして抜群のスタイル！

Privia 20周年おめでとうございます。Priviaは、私のプロとしての人生を多くの点で変えてくれました。重みのある鍵盤の本物の感触は、私のピアノテクニックを最大限に発揮させ、クリアなサウンドは音楽作品を高め、エレガントな外観はどんな環境にもフィットし、何よりも軽量で内蔵のスピーカーにより簡単なセットアップと持ち運びができます。私はあっという間に女性一人バンドになることができます

私の会社SSTsynths Los Angelesを通じて、Disney、Netflix、Warner Brothers、Fox、EastWest Recording、Danny Elfman、John Powell、Michael Abels、Joby Talbot、作曲家・作詞家協会、Dionne Warwick、Gloria Gaynor、Patti Labelle、Synthplex、そしてRalph GriersonやRobbie Buchananといった著名なキーボーディストたちのプロジェクトにCasioのPriviaを提供し、繰り返し絶賛されてきました。 私たちがカシオのPriviaを、要求の厳しいアーティストたちに送り出すことができるのは、このPriviaが、素晴らしいサウンドで、演奏性に優れ、使いやすく、MIDI2実装も完璧で、そして、その上、ルックスも最高だからです。 Privia20周年おめでとうございます！パートナーになれて光栄です。編集室にいる映画作曲家、ホテルの一室にいる作詞作曲家、スコアリング・ステージにいる指揮者、コンサートでの世界的ピアニストのライブ演奏など、Priviaとカシオの音楽チームは、キーボーディスト、作詞作曲家、演奏家のニーズに驚くほど応えてきました。Priviaの次の20年の革新に乾杯！

Privia 20周年おめでとうございます。 きっと、沢山の人生の色んな瞬間に優しく寄り添い、癒してきたと思います。 私も、まだ言葉にもなっていない思いをいつも鍵盤に向かってハミングしたり、歌っています。 曲になったものも、ならかったものもあるけれど、私にとっては家族や友達にも言えないような事を聴いてくれる唯一無二の存在です。 私は子供の頃、ピアノのレッスンを少し受けていたんですが、途中で挫折してしまいました。。。 でも大人になって、独学でやるピアノも楽しいです！このPriviaなら、見た目もかわいいし、音もいいので、気軽に音楽のある生活を楽しめそうですね。 これからも、その音でみんなの心を癒してください。

Privia 20周年、おめでとうございます！ 幼稚園の頃、クリスマスプレゼントにカシオのキーボードを買ってもらい、デモ演奏やビート、ドラム機能を毎日ワクワクして触っていたことを覚えています。そしてjizueを始める際、大人になって初めて選んだ電子ピアノもカシオのPriviaでした。そして今はPriviaのプロモーションのお仕事をさせていただいたりと、不思議とカシオの電子楽器に縁があることを嬉しく思います。 デザイン、機能性、音色共に調和がとれてライフスタイルに寄り添うPriviaが、これからもユーザーの人生を豊かにするピアノとして進化し続けることを楽しみにしています。

Billboard Live TOKYOの楽屋にあるPriviaを弾きながら、アーティストさんが『最初に買った電子ピアノはCasiotoneだったなあ』と思い出話をしてくれることがよくあり、 時代の変化に合わせて進化を続けながらも、今も昔もたくさんの人に愛されていることを肌で感じています。 コロナで世の中が変わり、ライブも出来なくなった時、真っ先に配信ライブのサポートをしてくれたのがCASIOさんでした。 これからも一緒に音楽を届けていけると嬉しいです。Privia20周年、おめでとうございます。