最優秀賞決定!

MV

MV

最優秀作品

Grand Prize WinnerKent

  • 選評
    単なるボーカルパートの代替にとどまらないVocal Synthesisの魅力を最大限に引き出してくれている楽曲です。フレーズモードならではのコーラスパートやラップパートに加え、ボーカルチョップ的なシーケンスフレーズやSFX的な使い方、エフェクトとの組み合わせなど、随所に凝った使い方がちりばめられています。
    ただ、いずれも歌詞だけではなく、ボーカル音色自体の質感をうまく生かしているため、楽曲として非常に自然でバランスよく成立しています。トラックにVocal Synthesisをはめるという考え方ではなく、Vocal Synthesisがあるからこそ生まれる楽曲だと感じました。
触れた鍵盤から、歌声が生まれる!
Vocal Synthesisと作り出す
キミだけの音楽を世界に見せつけろ!

これまでの鍵盤演奏の概念をくつがえす楽器、CT-S1000V。

その核となっているCASIO独自の新技術、
Vocal Synthesisを使ったオリジナルの楽曲動画を
SNSに投稿して、キャンペーンに参加しよう!

参加楽曲はワンフレーズだけでも、
CT-S1000V以外の機材を併用してもOK

キミのクリエイティビティを世界に発信せよ!!

キャンペーンの概要はこちら

*CT-S1000V/Vocal Synthesisに関する詳細はこちら

CT-S1000V -ファームウェア バージョン 1.02 をリリース。
MIDI関連の機能を中心に、
より快適に楽しめる新機能を追加!

詳しくはこちら

CT-S1000V Challenge Vol.1
最優秀作品

Grand Prize WinnerKAEDE LAPIN

  • 選評
    全体的に今回の応募作品は、歌メロディをノートモードで弾くような、ボーカルの代用としての使い方や、他の音色でも代用できるような使い方が多かったですが、この作品のメインメロディはフレーズモードでないと成立しないフレージングになっていて、まさにCT-S1000Vだからこその作品になっていました。
    また、歌詞をノートモードで弾くと、子音の分どうしてもアタックが遅れがちになりますが、それをフレーズモードでカバーすると同時に、ピッチのアタックと歌詞のアタックがそろいすぎてしまうと機械的になってしまう部分も、微妙なズレによる自然なニュアンスで表現されています。
    デスボイスにボイパさせるというアイデアも面白いですし、打ち込みならではのグリッチっぽいエレクトロニカのビートと、有機的なコーラスフレーズが合わさって醸し出す独特の雰囲気が、単なる新音源ではなく新しい楽器であるというCT-S1000Vのコンセプトに見事にマッチしていると思います。
    全てCT-S1000Vの音源を使っているというのも、直接の評価基準ではありませんが、この楽器のポテンシャルをうまく引き出してくれているという意味で好印象です。

NAMM Showで行われた
授賞式はこちら

投稿一覧投稿された楽曲動画はこちらに随時アップされます
(過去のキャンペーンの投稿も含みます)

概要

実施概要

投稿された動画はCASIOで内容を確認したのち、このウェブサイト内にて紹介されます。
*CASIOオフィシャルSNSより、投稿URLと共に紹介をさせていただく可能性があります。

極めて素晴らしい作品に関しては、製品オフィシャルMVに投稿動画や楽曲を使用をするご相談をさせていただきます。また、今後のプロモーション活動において、制作者名と合わせ大々的な紹介をさせていただきます。

応募期間
2023年4月13日~2023年9月30日
*過去に投稿した作品も応募が可能です。
審査基準
楽曲の中でのVocal Synthesisの使い方に創造性と独自性があるかを考慮し、応募作品を評価します。
応募方法
  • [1]CT-S1000VのVocal Synthesis機能を駆使したオリジナル楽曲を含む動画を作成してください。

  • [2]作成した動画を各種SNSのいずれかへご投稿ください。※1

  • [3]本キャンペーンのエントリーフォームからエントリーしてください。※2

CT-S1000V Challengeエントリーの注意事項

※1 各種SNSによって投稿方法が違いますのでご注意ください。

【Instagram】【Twitter】【Facebook】【TikTok】
ハッシュタグ「#cts1000v_challenge」を付けてご投稿ください。

【YouTube】
楽曲動画のタイトルに「CT-S1000V Challenge」を含め、かつハッシュタグ「#cts1000v_challenge」を付けてご投稿ください。

    ※2 エントリーフォームから応募しませんと、本キャンペーンへのエントリーは完了しません。

  • ●ハッシュタグを付けて動画をご投稿されただけではエントリーが完了しませんので動画投稿後「応募規約」と「個人情報の取り扱いについて」を必ずお読みいただき、同意いただける場合はエントリーフォームよりご応募ください。
  • ●エントリーされていても指定のハッシュタグのついていない応募作品は本キャンペーンの選考の対象外となります。
  • ●エントリーフォームからご応募されていない場合でも、指定のハッシュタグを付けた投稿動画は、「投稿一覧」に表示される場合がございますのでご注意ください。
  • ●その他、詳細は「応募規約」をご確認ください。

FAQ

本キャンペーンの応募にあたり、
必ず応募規約をご確認ください。

特別な参加資格はありますか。icon

有効なSNSアカウントをお持ちの方が対象となります。その他、詳細は応募規約をご確認ください。

複数作品の応募はできますか。icon

可能です。投稿ごとにエントリーフォームへのご応募が必要となります。

グループでの応募は可能ですか。icon

グループでの応募作品の制作・出演は可能です。ただし、エントリー及び賞品の授与の対象はグループ内の代表者1名のみとなります。

カバー曲(第三者が考案または作成した楽曲)での応募は可能ですか。icon

オリジナル曲に限り応募を受け付けております。

楽曲動画の長さに制限はありますか。icon

本キャンペーンでは制限を設けておりません。各SNSが設定している動画時間の上限をご確認ください。

ワンフレーズだけでの応募も可能ですか。icon

Vocal Synthesis機能を使用していれば、ワンフレーズだけでの応募も可能です。

匿名での投稿は可能ですか。icon

可能です。ただし、応募された楽曲動画をこのサイト内で紹介する際に、応募作品の投稿に使用したSNSのアカウント名が表示されます。

CASIO製品以外の楽器の使用は可能ですか。icon

CT-S1000VのVocal Synthesis機能を用いた楽曲動画であれば、CASIO製品以外の楽器の使用は可能です。

楽曲動画で映す内容に指定はありますか。icon

指定はありません。画像に楽曲を載せただけの動画でも応募を受け付けます。

応募の取り消しは可能ですか。icon

可能です。SNSに投稿いただいた楽曲動画の削除をもって、応募取り消しとみなします。

応募した楽曲動画の差し替えは可能ですか。icon

可能です。投稿いただいた楽曲動画を削除いただいた後、差し替え後の楽曲作品を再度ご応募ください。

ニュースレター&公式SNS

CT-S1000V Challenge関連情報を随時お届けします。注:ニュースレターは英語での配信となります

ニュースレターの配信には登録が必要となります。以下の「個人情報保護方針」を必ずお読みいただき、同意いただける場合は「同意する」にチェックして登録ボタンを押してください。その後既定のメールソフトが起動しますので、そのまま送信してください。
同意いただけない場合は、ニュースレターを配信することができませんのでご了承ください。
もしくは、CASIO公式SNSアカウントをフォローしていただくと、随時更新内容を掲載いたします。

登録する

  • ※携帯電話をご利用の方で、迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。ドメイン指定拒否をされている場合は、“casio.co.jp”をメール受信許可ドメインに設定してください。
  • ※未成年の方は、保護者の同意が必要です。
公式SNSアカウント

Facebook

Instagram

アーティストパフォーマンス

世界のアーティストによる
Vocal Synthesisパフォーマンス

  • Fabien NILO

  • MASAAKI Enatsu

  • MASAAKI Enatsu

  • Lucian

  • James Parades

  • elz production, Rizzkeys

  • Orlan Charles

  • Christian Matthew Cullen

  • EUROPE : Fabien NILO
  • JAPAN : MASAAKI Enatsu
  • CHINA : Lucian
  • UK : James Parades
  • INDONESIA : elz production, Rizzkeys
  • BRAZIL : Orlan Charles
  • US : Christian Matthew Cullen