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世界中で愛されているクラシック音楽。実は自然からインスピレーションを得て創られたものも多いんです。Inspire of Nature~音楽で感じる、人と自然のステキな関係~ この企画はピアニストの菊池亮太さんがテーマに合わせて楽曲を選曲。 その曲の持つストーリーを読み解きながら自然を愛するゲストとともに語り合う企画。 あなたもきっと毎日の中にある小さな自然に気付く。 第四回のテーマは「紅葉」。ゲストにはハイカーの白壁彩さんをお招きしました。
山を彩る色の重なり合いが目に浮かぶ 岡野貞一「紅葉」
撮影を行ったのは徐々に気温が下がってくる秋のはじめ。季節が移り変わるこれからの季節にぴったりと菊池さんが選曲したのが岡野貞一作曲で、唱歌としても有名な「紅葉」です。小学校の音楽の授業で歌ったという人も多く、日本の秋の情景を描いた美しい楽曲。菊池さんは日本の楽曲らしいメロディが特徴だと言います。

「今までこの企画で演奏してきたクラシックの楽曲はメロディもドラマティックで、ダイナミックな音の流れを演奏してきた部分もありましたが、今回は日本の楽曲らしいメロディになっています。起伏が秩序だっているというか、流れるような規則性があるので、そういったところから秋の山を見たときに感じられる色のうつろいだったり、重なり合うような色のグラデーションを感じてもらいたいです」
inspire of nature kikuchi
メロディだけでなく、リズムも日本人に馴染みのある楽曲。色鮮やかな紅葉や、山の中の渓流を重なり合いながら流れる様子が目に浮かびます。
山を彩る紅葉の色彩感を音の重なりや柔らかさで表現
今回のテーマは「紅葉」。日本人には馴染みのある情景です。

「今回は演奏しながら、後半に転調しているんですよ。色彩感を和音のコード感やその変化で表現しています。また、ソフトベダルも活用しています。左のペダルですね。グランドピアノでは本来ハンマーが3本の弦を弾くところ、ソフトベダルを踏むことで2本になり、音の響きを柔らかくしてくれます。PX-S7000HMも同じような音の変化があり、再現度がすごいと改めて思いました」

音の柔らかさを意識することで、日本らしい情景が表現できるという菊池さん。紅葉と同じように重なり合う音の鮮やかさや深みを感じることができました。
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情報で頭がパンクしそうな時は山に登りストレスを浄化させる
「とにかく山が好きなんです」というハイカーの白壁彩さん。もともとは病気がちで運動は苦手だったということですが、山登りにハマり今でも月に2、3度は山を訪れると言います。
「現代を生きる人は誰でも経験があると思うんですが、SNSをはじめとした情報が多すぎて頭がパンクしちゃうんですよ。そんな時に山登りをします。時間を計りながら登山をすることもあれば、景色を眺めながら山道を歩くだけの時もあります」
白壁さんは看護師として病院で勤務しながら、人間本来の豊かさや薬に頼らないセルフケアに興味を持ち、保健師としてのキャリアを始めたそう。初めて山に登った時の達成感と自然の中でストレスが浄化される実感に「高山病ではなく『好山病』になってしまいました」と笑います。

菊池さんも「僕も山が大好きなのでわかります。登らなくても、電車に乗りながら眺めるだけで癒やされますよね。都会からだんだん山が見えてくる景色が好きです」と話していました。
山を歩きながら感じる季節が移りゆく優しさ
山を歩く白壁さんにとっても秋の景色は特別だそう。

「秋は私にとって生まれた季節でもあるのでどうしても愛着が沸くんですよ。同じ場所でも見るたびに違うというか、葉の色だったり、風で枝が揺れる様子だったり・・・何度その道を歩いても飽きることがありません。私は海外の山も登りますが、日本の山ならではの優しさも感じますね」
白壁さんの話を聞きながら「海外の山とそんなに違いがありますか?」と菊池さん。

「山の厳しさというか、スケールの大きさは海外に行った際に感じました。ニュージーランドで過ごしたことがあって、日本とは違う壮大な自然に圧倒されました。日本の山も5月に富士山に登った時はまだ雪が残っていて人間にはコントロールできない力強さを感じたりもしますが、季節が移りゆく優しさがあって自分を包み込んでくれるような気持ちになるんです」

日本らしい四季の移り変わりは、山を訪れる人を包んでくれているようです。
音が心を整えてくれ、自然のように包み込んでくれる
「私が山を訪れる時は、メンタルを整えたいという時も多いんです。疲れた時に自然に向き合うと、自分自身が自然体になれるみたいで。人ってもともとは自然のそばで、自然と一緒に過ごしていましたよね。そういう本能のようなものがあるんだと思います」

自然の中で癒やされるというのは人間も自然の一部だからと話す白壁さんは、菊池さんの演奏を聴いた時も同じように感じたそう。

「さっき同じ山道を歩いていても、同じ景色はないという話をしましたが、音楽もそうなのかなと思いました。流れるような音のひとつひとつが心を整えてくれて、菊池さんの演奏を聴いているはずなのに知らない間に自分自身に向き合っていました」

驚いた表情を見せる白壁さんに菊池さんも「そう言ってもらえると光栄です」とうれしそう。紅葉の濃淡や重なることで見える立体感も描いている曲だからこそ、聞く人を包み込むように響くのかもしれません。
ていねいに生み出された音楽の良さを楽しんでもらいたい
「ピアノが弾けるってステキですね」と話す白壁さんはPrivia PX-S7000HMのデザインにも興味津々です。

「大きくて圧迫感のあるピアノのイメージと全然違って、シンプルなのにオシャレなデザインに驚きました。私はやっぱり自然の中が好きなので、明るく木目調の脚がナチュラルな感じなのも気になります」
菊池さんに促され鍵盤を触ると、そのタッチも印象的だったよう。

「すごくオシャレなピアノなのに実際に触るとピアノらしいというか・・・いい意味でアナログな感じもしますよね?」

白壁さんのコメントに「そうなんです」と菊池さん。「それがグランドピアノと同じように弾けるPX-S7000HMの再現性の高さです。僕も山が好きで、自然に癒やされるので白壁さんと共通点も多いと感じていました。アナログなものに魅力を感じるのも同じですよね。手作り感や、ていねいに作られたものの良さが好きなので、音楽もそんな風に楽しんでもらえるとうれしいです」


<ピアニスト 菊池亮太>

4歳からピアノを始める。 国立音楽大学附属中学、高等学校卒業。日本大学芸術学部音楽学科および同大学院修了。2008年アジア国際音楽コンクール第5位、第5回ブルクハルト国際音楽コンクール第3位(1位なし)、第12回「万里の長城杯」国際音楽コンクール第2位等数々のコンクール入賞。日大芸術学部「ジェームズ&ダン・道子」奨学生。第82回読売新人演奏会出演。第30回及川音楽事務所新人オーディション最優秀新人賞受賞。 音楽大学在学時よりアーティストのサポートや楽曲制作にて音楽活動を始める。 現在は、テレビ番組・映画音楽・アニメ音楽・ゲーム音楽や、CM等の楽曲提供も手掛ける。また、Twitter、YouTubeにて演奏動画を投稿を開始。ストリートピアノや「バーでバレずに○○を弾く方法」等のYouTube動画が視聴回数2億回以上、チャンネル登録者数52万人を超える反響を得る。 自身のバンド「アノアタリ」では、キーボード・作曲を担当。




<ハイカー 白壁彩>

ご自愛メンター/SNS・動画クリエイター/ハイカー時々フリーモデル。 ご自愛しながら自分を表現していくためのメンターとして発信活動を行う。 上級心理カウンセラー/元看護師/保健師歴6年。 その他、心を癒すセルフケア相談室〜山彩ヒュッテ〜、YouTubeの山彩CHANNELの運営を行っている。 Instagram等のSNSでもセルフケアや登山、ロングトレイルの魅力、エシカルな暮らしについて発信。 側湾症の手術経験があるが、海外のロングトレイル総距離1000km歩行達成。 自分を大事に表現するご自愛マスターを増やすのが人生の夢。
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