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ソロ名義のみならず「奇妙礼太郎トラベルスイング楽団」や「アニメーションズ」、「天才バンド」など様々な形態で唯一無二の音楽を作り続けるミュージシャン、奇妙礼太郎。2021年にビクターエンタテイメントの社内レコードレーベルCONNEXTONEへと移籍を果たした彼は、昨年4月にはニューアルバム『たまらない予感』をリリースするなど、コロナ禍でもコンスタントに活動を続けている。
奇妙礼太郎といえば、アコギを持って歌う姿が真っ先に思い浮かぶが、そもそもギターはどんなきっかけで始めたのだろうか。
「もともとギターは誰かに習ったわけでもなくて、何か特別上手に弾けるとかもないんですけど、ギターが身近にあった世代というか……普通に家にあったし、いつの間にか手に取っていた感じなんです。他にやることもなかったですしね。高校生くらいになると学校でもバンドとか結成する人がちらほら出てきたり。」
奇妙礼太郎といえば、アコギを持って歌う姿が真っ先に思い浮かぶが、そもそもギターはどんなきっかけで始めたのだろうか。
「もともとギターは誰かに習ったわけでもなくて、何か特別上手に弾けるとかもないんですけど、ギターが身近にあった世代というか……普通に家にあったし、いつの間にか手に取っていた感じなんです。他にやることもなかったですしね。高校生くらいになると学校でもバンドとか結成する人がちらほら出てきたり。」
そんな奇妙が本格的にバンド活動を始めたのは、大学で音楽サークルに入ったことが大きなきっかけだったという。
「本格的だったかどうかは分からないですが、大学に入るとサークルがあって同じことをしている人たちが集まるじゃないですか。たまたま僕にとってそれは音楽で、サークルでは仲良くしてくれる人もいて。ただ、軽音楽部にいた人たちも子供の頃から音楽をやっていたような人とか、音楽の教育を受けていた人とかは全然いなくて。プロフェッショナルなムードもなければ、音楽を生業にしていこうというより、サークル活動の一環としてみんなで楽しく音楽をしてました。」
故郷の大阪から10年くらい前に上京した奇妙。それまではマイペースに音楽活動をしていた彼は、東京で活動するミュージシャンたちのモチベーションや野心の高さに圧倒されてしまう。
「今思えば「それはそうやな」と思うんですけどね。「知らない」ってこういうことなのだなとそのときにすごく感じました。みんな、変なコンプレックスみたいなものも全然なくて、すごいなと。上京してきたばかりの頃は、「自分も同じ能力必要なのかな」と思いました。でも力がある人になるのは大変だけど、その人の力をかりる事はできるから、それでいいと思うようになって。自分で全てをやるというより、自分がパズルのピースというか、ハマる場所はどこかにあるので。コンプレックスみたいなものは一旦脇に置いておけばいいと思うし。」
「本格的だったかどうかは分からないですが、大学に入るとサークルがあって同じことをしている人たちが集まるじゃないですか。たまたま僕にとってそれは音楽で、サークルでは仲良くしてくれる人もいて。ただ、軽音楽部にいた人たちも子供の頃から音楽をやっていたような人とか、音楽の教育を受けていた人とかは全然いなくて。プロフェッショナルなムードもなければ、音楽を生業にしていこうというより、サークル活動の一環としてみんなで楽しく音楽をしてました。」
故郷の大阪から10年くらい前に上京した奇妙。それまではマイペースに音楽活動をしていた彼は、東京で活動するミュージシャンたちのモチベーションや野心の高さに圧倒されてしまう。
「今思えば「それはそうやな」と思うんですけどね。「知らない」ってこういうことなのだなとそのときにすごく感じました。みんな、変なコンプレックスみたいなものも全然なくて、すごいなと。上京してきたばかりの頃は、「自分も同じ能力必要なのかな」と思いました。でも力がある人になるのは大変だけど、その人の力をかりる事はできるから、それでいいと思うようになって。自分で全てをやるというより、自分がパズルのピースというか、ハマる場所はどこかにあるので。コンプレックスみたいなものは一旦脇に置いておけばいいと思うし。」
とはいえ、思うような表現力を身につけるためには楽器の演奏テクニックもある程度は必要だ。上達させる上でどんな工夫をしていたのだろうか。
「それこそ実家で暮らしていた10代の頃は、カセットデッキに向かって歌を歌い、それをテープに録音して何度も聞いて自分で添削していました。『ここは気に入らない』とか『思ったように歌えていない』みたいなことを、細かくチェックするにはこの方法が一番いいんですよ。そうやって自分をちょっとずつ修正していくことが楽しかった。そもそも演奏が下手であることが、辛いことでは全然ないんですよね。笑ってしまうというか(笑)。下手で当然やなと思う。」
確かに、自分が下手だと認められなかったり、理想と現実のギャップに苦しんだりするから練習が楽しくなくなってしまうのかもしれない。今の自分の実力を認めた上で、楽しみながら練習する方が長続きも上達もしそうだ。
「そうなんですよ。歌に関しては、そういう練習をコツコツやっていた時期はありました。ただ、ギターや鍵盤に関しては特にこれといった練習もしていなくて。自分の曲を、自分のライブで何度も演奏しているうちに、少しは上手くなっていったのかもしれないですね。」
「それこそ実家で暮らしていた10代の頃は、カセットデッキに向かって歌を歌い、それをテープに録音して何度も聞いて自分で添削していました。『ここは気に入らない』とか『思ったように歌えていない』みたいなことを、細かくチェックするにはこの方法が一番いいんですよ。そうやって自分をちょっとずつ修正していくことが楽しかった。そもそも演奏が下手であることが、辛いことでは全然ないんですよね。笑ってしまうというか(笑)。下手で当然やなと思う。」
確かに、自分が下手だと認められなかったり、理想と現実のギャップに苦しんだりするから練習が楽しくなくなってしまうのかもしれない。今の自分の実力を認めた上で、楽しみながら練習する方が長続きも上達もしそうだ。
「そうなんですよ。歌に関しては、そういう練習をコツコツやっていた時期はありました。ただ、ギターや鍵盤に関しては特にこれといった練習もしていなくて。自分の曲を、自分のライブで何度も演奏しているうちに、少しは上手くなっていったのかもしれないですね。」
さて、そんな奇妙に今回はCASIOのCasiotone CT-S1を試奏してもらうことに。アーティストやスタジオミュージシャンにも人気の高い同機種を、彼はどう見たのだろうか。
「フルートみたいな音色が、素敵やなと。他にもいろいろな楽器の音が出るし、それにつられてアイデアが頭の中に浮かんできたりして。ミニマルなデザインやカラーリングも洗練されていますよね。僕が弾いているのはRedですが、あまり派手じゃなくて、朱色に近いシックな色なので、どんなタイプの部屋にも合うのではないかと。スピーカーが搭載されているので、アンプなどにつなげる手間も要らないし電源を入れたらすぐに音が出せるのも便利です。鍵盤のタッチも全然違和感がなくて。軽すぎもせず、重すぎもせず、本当に気分良く弾ける楽器やなと思いました。」
Instagramなどにも、時々鍵盤を演奏している動画をアップしている奇妙。ギターを弾いているイメージが強いが、初めてピアノを触ったのは小学生の頃だったという。
「実家にアップライトピアノがあって、少し触ってみたりはしていたと思うんですが、歌の伴奏として使い出したのはここ5年くらいだと思います。ギターで押さえているコードを鍵盤に置き換えてみたらどういう響きになるのだろう?と。そういう感じなので、僕自身は『鍵盤奏者』では全然なくて。見よう見まねで今もやっているという感じです。」
ギターと鍵盤、両方演奏する奇妙にとって後者の良いところはどんなところだろうか。
「アコギに比べるとレンジが広いところですかね。アコギより低い音も高い音も出るので、イメージが広がるというか。ピアノを弾いていると、そこから他の楽器のサウンドも頭に浮かんだりするので、そこからアレンジを考えたり、共同作業する他のミュージシャンに共有してもらったりしています」
奇妙にとって、鍵盤楽器は演奏するだけでなく作曲や編曲をするためのツールでもあるのだろう。
「フルートみたいな音色が、素敵やなと。他にもいろいろな楽器の音が出るし、それにつられてアイデアが頭の中に浮かんできたりして。ミニマルなデザインやカラーリングも洗練されていますよね。僕が弾いているのはRedですが、あまり派手じゃなくて、朱色に近いシックな色なので、どんなタイプの部屋にも合うのではないかと。スピーカーが搭載されているので、アンプなどにつなげる手間も要らないし電源を入れたらすぐに音が出せるのも便利です。鍵盤のタッチも全然違和感がなくて。軽すぎもせず、重すぎもせず、本当に気分良く弾ける楽器やなと思いました。」
Instagramなどにも、時々鍵盤を演奏している動画をアップしている奇妙。ギターを弾いているイメージが強いが、初めてピアノを触ったのは小学生の頃だったという。
「実家にアップライトピアノがあって、少し触ってみたりはしていたと思うんですが、歌の伴奏として使い出したのはここ5年くらいだと思います。ギターで押さえているコードを鍵盤に置き換えてみたらどういう響きになるのだろう?と。そういう感じなので、僕自身は『鍵盤奏者』では全然なくて。見よう見まねで今もやっているという感じです。」
ギターと鍵盤、両方演奏する奇妙にとって後者の良いところはどんなところだろうか。
「アコギに比べるとレンジが広いところですかね。アコギより低い音も高い音も出るので、イメージが広がるというか。ピアノを弾いていると、そこから他の楽器のサウンドも頭に浮かんだりするので、そこからアレンジを考えたり、共同作業する他のミュージシャンに共有してもらったりしています」
奇妙にとって、鍵盤楽器は演奏するだけでなく作曲や編曲をするためのツールでもあるのだろう。
CASIOでは現在 #部屋活ピアノ ~HOUSTAGING~(House+Stagingを合わせた造語。)というテーマで電子楽器の普及、音楽のあるライフスタイルの創造を提案している。コロナ禍でステイホームを余儀なくされて以降、奇妙はどんなクリエイティブな生活を過ごしているのだろうか。
「僕、『いっちょかみ』するのが好きなんですよ。例えば陶芸教室の体験コースに行ってみたり、Amazonでレザークラフトキットを買ってみたり(笑)。手を動かしていると、あっという間に時間が過ぎるんですよね。なんかに夢中になっている時間て『幸せやな』と思います。」
確かに、時間を忘れるほど没頭することは「幸せ」の一つの形なのかもしれない。最後に、これから楽器演奏を楽しみたいという人にメッセージをもらった。
「電子ピアノって、チューニングする必要がないじゃないですか。それってすごいことだし素晴らしいなって思うんですよね。ずっと正しい調律になっているのって、他の生楽器ではあまりないこと。スピーカーもついていて、どこにでも置けるから、一人で暮らしている人ももちろん、誰かと一緒に住んでいる人は、楽器が家に一つあるのは面白いことだと思うんです。例えば家族だけの曲とか、テキトーに作って一緒に演奏したり歌ったりしたら、すごく楽しい(笑)。是非とも気軽に始めてみてください。」
「僕、『いっちょかみ』するのが好きなんですよ。例えば陶芸教室の体験コースに行ってみたり、Amazonでレザークラフトキットを買ってみたり(笑)。手を動かしていると、あっという間に時間が過ぎるんですよね。なんかに夢中になっている時間て『幸せやな』と思います。」
確かに、時間を忘れるほど没頭することは「幸せ」の一つの形なのかもしれない。最後に、これから楽器演奏を楽しみたいという人にメッセージをもらった。
「電子ピアノって、チューニングする必要がないじゃないですか。それってすごいことだし素晴らしいなって思うんですよね。ずっと正しい調律になっているのって、他の生楽器ではあまりないこと。スピーカーもついていて、どこにでも置けるから、一人で暮らしている人ももちろん、誰かと一緒に住んでいる人は、楽器が家に一つあるのは面白いことだと思うんです。例えば家族だけの曲とか、テキトーに作って一緒に演奏したり歌ったりしたら、すごく楽しい(笑)。是非とも気軽に始めてみてください。」
Interviewed by 黒田隆憲
◎公演情報
奇妙礼太郎band Special set One Man
at Billboard Live
<Billboard Live OSAKA>
2023年2月17日(金)
1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13839&shop=2
<Billboard Live TOKYO>
2023年2月22日(水)
1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13838&shop=1
奇妙礼太郎band Special set One Man
at Billboard Live
<Billboard Live OSAKA>
2023年2月17日(金)
1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13839&shop=2
<Billboard Live TOKYO>
2023年2月22日(水)
1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13838&shop=1
奇妙礼太郎×#部屋活ピアノ インタビュー公開記念プレゼントキャンペーン!
<応募詳細>
■応募方法
①CASIO電子楽器Instagram (@casio_music_japan) をフォロー
②1月30日にインスタグラムに投稿されている、奇妙礼太郎さん(キャンペーン)に関する画像に「いいね」、希望公演をコメント欄に記入。
■応募受付期間
2023年1月30日(月)~2023年2月9日(木)23時59分まで
■プレゼント賞品
奇妙礼太郎band Special set One Manat Billboard Live
① 2023/2/17(Fri)@Billboard Live OSAKA 【1st Stage Open 17:00 Start 18:00】
② 2023/2/17(Fri)@Billboard Live OSAKA 【2nd Stage Open 20:00 Start 21:00】
③ 2023/2/22(Wed)@Billboard Live TOKYO 【1st Stage Open 17:00 Start 18:00】
④ 2023/2/22(Wed)@Billboard Live TOKYO 【2nd Stage Open 20:00 Start 21:00】
大阪公演:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13839&shop=2
東京公演:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13838&shop=1
・当選組数
上記①~④の各公演 2組4名様(ペアチケット)
※計 8組16名様
※ご当選者様含め、お連れ様1名様までご招待となります。
※お食事・ワンドリンクはついておりませんので、当日ご飲食が発生した場合は各自でご精算くださいませ。
※Club BBL会員の特典は対象外となります。
※転売、譲渡はお断りいたします。
※入店時はマスク着用/検温/アルコール消毒にご協力ください。検温で37.5度以上のお客様はご入店をお断りいたします。
※新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いいたします。
東京:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice.html
大阪:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_osaka.html
■当選者発表
2023年2月10日(金)予定
厳正なる抽選後、キャンペーン事務局より当選通知をDMにてお送り致します。そちらへの返信を持って当選とをさせて頂きますので、こちらのご案内の前にコメント欄やメッセージで個人情報を掲載しないようご注意ください。
※ご当選者のメッセージの受付期間は、2/10(金)~2/15(水)23時59分とさせていただきます。期限を過ぎますと当選の権利が無効となりますので予めご了承ください。
■当選賞品の配送について
・当選画面の提示と代表者氏名の照合にて、当日チケットなしでもご来場いただけます。
・キャンペーンへのご応募は日本国内に在住の方に限らせていただきます。
■個人情報の取り扱いについて
当社では、予めお客様よりご了解を頂いている場合、及び次の場合以外には、第三者に個⼈情報を提供する事はありません。
1.上記の利⽤⽬的の範囲内でコンサート運営者に連絡する場合(氏名、電話番号、メールアドレス)
2.法令に基づき、司法、⾏政またはこれに類する機関より情報開⽰の要請があった時
■注意事項
・本キャンペーンはInstagram社が運営するものではありません。
・投稿した内容は投稿した本人がその全責任を負うものとします。万が一、第三者との間で紛争が発生した場合には、投稿者の費用と責任において問題を解決するものとします。
<応募詳細>
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②1月30日にインスタグラムに投稿されている、奇妙礼太郎さん(キャンペーン)に関する画像に「いいね」、希望公演をコメント欄に記入。
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2023年1月30日(月)~2023年2月9日(木)23時59分まで
■プレゼント賞品
奇妙礼太郎band Special set One Manat Billboard Live
① 2023/2/17(Fri)@Billboard Live OSAKA 【1st Stage Open 17:00 Start 18:00】
② 2023/2/17(Fri)@Billboard Live OSAKA 【2nd Stage Open 20:00 Start 21:00】
③ 2023/2/22(Wed)@Billboard Live TOKYO 【1st Stage Open 17:00 Start 18:00】
④ 2023/2/22(Wed)@Billboard Live TOKYO 【2nd Stage Open 20:00 Start 21:00】
大阪公演:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13839&shop=2
東京公演:http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13838&shop=1
・当選組数
上記①~④の各公演 2組4名様(ペアチケット)
※計 8組16名様
※ご当選者様含め、お連れ様1名様までご招待となります。
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※Club BBL会員の特典は対象外となります。
※転売、譲渡はお断りいたします。
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※新型コロナウイルス感染症対策にご協力をお願いいたします。
東京:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice.html
大阪:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_osaka.html
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2023年2月10日(金)予定
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