{{ top_cat }}
{{ top_title1 }}
{{ top_title2 }}
{{ top_author }}

CASIO電子楽器アンバサダーであるピアニスト角野隼斗(Cateen)さんが、
Privia PX-S7000 TVCM『彩る、そのスタイル』に出演。CMの公開を記念し、角野さんが選んだ上質と自由を兼ね備えた「Privia PX-S7000」の魅力について伺いました。
Privia PX-S7000 TVCM公開中
音楽を自由に楽しめる時代
今って音楽の楽しみ方がすごく多様化している時代だと思うんです。自分の部屋から演奏を世界に発信できる・・昔だったら考えられないですよね。そのおかげで僕も自分らしく自由な活動ができて、日本国内での諸々含め、ショパン国際ピアノコンクール(2021年セミファイナリスト)や、海外での公演など様々な機会に恵まれたんだと思います。

僕にとって音楽はいつもそばにある無くてはならないもの、
普段からライフスタイルもそれを中心にまわっているといっても過言ではありません。
音って宇宙空間以外どこにでもありますよね。そんなあまりにも当たり前にある音を
ピアノを使って演奏する喜びを僕は知っているので、その感動はこれからも
持ち続けていきたいです。
高い楽器性能が支える演奏する喜び
聴く喜びとはまた別の、演奏する喜びを知っているからこそ思うのは音楽ってまず最初に演奏者が楽しむべきだと思っています。「Privia PX-S7000」は改めてそれを感じさせてくれる電子ピアノです。もちろんそれを支えてくれているのは、高い楽器性能。実際に演奏してみると、最大の特徴は音色だと思いました。EP(電子ピアノ)とか、時代ごとの音楽カルチャーに合わせてかなり作り込まれていますし、ピアノの音色もすごく高いクオリティです。ピアノの弦が複雑に響き合う感じを高いレベルで再現していると思いました。

演奏者からしたら感情表現がそのまま音に乗って、電子音ではない生きた音という感じがしました。タッチ感もハイブリッド鍵盤が採用されていることで、指なじみがよくて細かいフレーズを弾いた時もしっかりと指に吸い付いてくれる感覚がありました。グランドピアノと同じくらいしっかりと弾き応えがあると思います。また、サウンドシステムも没入感がとにかくすごいんですよ。演奏をすると音に包み込まれているような感覚があります。部屋の真ん中や壁際など、設置場所に合わせて設定も変えられるというのは革新的な技術だなと思いますね。
パートナーとしての「Privia PX-S7000」
初めて見た時から、絶妙に個性があるのにどんなインテリアにも調和するハーモニアスマスタードという色が好きでした。背面のファブリックもそうだし、360度どこから見てもきれいに見えるピアノっていうのはなかなか無いんじゃないですか。

もともとPriviaシリーズが提案している「ライフスタイルに寄り添う」というスタンスを一段階上のレベルに持っていってくれたのかな、という感じがしますよね。これまでにない上質で自由な音楽体験が得られるんじゃないでしょうか。
「Privia PX-S7000」は純粋に楽器演奏や音楽を楽しむためのパートナーになれる楽器ですね。

Privia PX-S7000 Special Interview Movieはこちら
TVCM Making & Full Piano Performance Movieはこちら
{{ sp_name }}
スペシャルサイトはこちら
VIEW MORE

INSTAGRAM